ロングハッピ
ハッピはたいてい、同じサイズのものを用いますが、
そんなハッピも
最近では丈の長いモノを見かけることもあるようです。
ロングハッピとか、よさこいハッピとか言われるもので、
丈が普通のハッピよりも長くなっています。
通常はジャケットより少し長い程度ですが、
ロングハッピはヒザから足首くらい迄の長さがあります。
ダンスイベントなどの衣装として
チームで揃いのモノをあつらえたりしています。
有名なところでは、
「にっぽんど真ん中祭り」というそうですが、
たくさんのチームが名古屋に集まって
よさこい踊りを披露する、
そんなイベントがあります。
参加しているどのチームも
カラフルで華やかな
揃いのロングハッピを着ています。
最近の話題では「鬼滅の刃」でしょうか。
いろいろな意味で壮大なストーリーのようですね。
さて、ロングハッピは
用途としては踊る時くらいでしょうか。
あまり祭りやイベント事では見かけることが
無いように感じます。
衣装としての役割が強いもののようですね。
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