イベントで見たハッピの強さ
あるイベントを覗いてきました。
そこは患者さんの会や、
それを支援する人たちのグループが集まったもので、
中には揃いの衣装で参加したグループもありましたが、
一番目立ったのは
ハッピを羽織ったチームでした。
揃いの衣装であれば
Tシャツもジャケットもさほど変わりませんが、
ハッピを羽織ったチームだけは特別でした。
入り口から遠い
奥まった場所のブースにもかかわらず、
一番多くの人が訪れたのではないでしょうか。
なぜ?
展示内容を別にすると、
「探す」といった観点から見れば
揃いのTシャツやジャケットは
みつけやすいでしょう。
ですが参加者にとっては、
「みつける」というより、
「見分ける」といった方が適切かもしれません。
この人は参加者、
あの人はスタッフというように。
そう考えるとハッピは、
先ず「目立つ」
そして、「見つける」というよりも、
むしろ「見つかる」といったような
目を引く要素があるのではないでしょうか。
「Tシャツやジャケット」と「ハッピ」、
大きな違いは何でしょう。
「視覚に入る時の面積」の違いだったかも。
何かのイベントに参加をお考えの皆さま、
他のブースに差をつける意味で
ハッピのご利用はいかがですか。
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